文化 インドへ【陶房雑話 十五代沈寿官㉛】
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トルコを去るとき、アメリカ大使館の護衛をしている知人が人を集めて送別会を開いてくれた。30人位だろうか。知らないところでの別れはいつも胸に寂しさを残す。
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再び「日本人とは?」【陶房雑話 十五代沈寿官㉚】(この記事も有料会員限定です)
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9月1日から連載随筆 陶芸家 沈寿官さん「陶房雑話」【筆者の言葉】
2025/08/20 06:00
挿絵:小川景一さん
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